「先生、人が苦手なんです」
「わかりました。そのままでいいですよ。。」
私はさわりますし、ハグもしますがいいですか?
毎回、毎回レッスンのあとハートチャクラーとハートチャクラーを
合わせて、
どうか、どうか。。。と言う想いで、ハグし続けました。
彼女様は少しずつ、少女のような美しい笑顔を見せてくれる
ようになりました。
人は生きる上で色々な事を経験し、時として何かに恐怖を
感じるかもしれません。
しかし、よく聞いて下さい。
見えようと、見えまいと
「貴女は一人ではありません」
少なくとも、私は貴女の側にいます!
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