ブロク書き出したら、続けて書く…
でパッタリフリーズ
どうしたもんか…
さて、年齢を美しく重ねた先輩方に比べたら
まだまだかもしれないけど
歳相応には、苦労とやらは経験させて貰った
昔の自分を忘れつつあるけど
昔は自分をごまかし、認める事なく、あまり好きでは
なかったのかもしれない…
そうしないと生きていけなかったのかもしれない
誰に言われたのか、何を思ったのか
とにかく歩いた
毎日歩いた
朝日に向かってどんどん歩いた
ヨガで言うところの動く瞑想のように
ある日太陽を見ながら歩いていたら
「やっと、こっちを向いてくれたのね」
と聞こえた気がした
突然涙が溢れだした
まるで滝のように
この声、幻聴でも思い込みでも
なんでもいい
その日から、確実に私は変わったから
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